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① 顔面気色診


お顔の色を診ます。
お顔の色や艶を全体的に診て、
臓腑の状態、左右のバランスを把握します。
重症患者さんの場合、顔の気色が予後の判断材料にもなってきます。
② 爪甲診

爪の状態を診ます。
爪は主に肝の臓の状態を表しますが、
爪の艶や色、スジの状態、割れやすさ、
半月などを確認することで、気血の状態や
それぞれの経絡(ツボのライン)の状態を
知ることができます。
ネイルはできるだけ無い状態でご来院下さい。
③ 舌診

舌を診ます。
舌は身体の寒熱の程度や空間のゆがみ、正気の充実度が表れます。
お写真を撮る場合もありますので、その際はご協力下さい。
④ 脈診

脈を診ます。
左右の手掌を合わせ、お臍付近に下ろして頂き診察します。
当院の脈診は北辰会方式の胃の気の脈診を取り入れております。
⑤ 腹診

お腹を診ます。
江戸時代の鍼医者として活躍した御園夢分斎の術である夢分流腹診。
上下左右のバランスや身体の弱り具合、臓腑経絡の状態を確認します。
⑥ 原穴診

手足を診ます。
手足の経穴(ツボ)の反応を把握し、
身体の気がどのように弱っているのか、または偏っているのかを確認します。
⑦ 背候診

背中を診ます。
背中のツボは、主に臓腑の状態を伺います。
女性の場合、下着は後ろで外せるものか、背中が大きく開いたものを着用してきて下さい。
⑧ 空間診

空間のゆがみ (上下左右前後)を診ます。
例えば、左膝前面の痛みが治らない方の場合、左足前面の反対方向である右上半身後ろに反応が偏る方がいます。その場合左足ではなく右上半身後ろのツボに治療を行う場合があります。
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