google-site-verification=D2Xz34fyPX9061O65ECf3pzvA8cARIvxShZHBcKX6xI
top of page

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)/漢方

  • 執筆者の写真: 伝統鍼灸 渓風院
    伝統鍼灸 渓風院
  • 2023年3月13日
  • 読了時間: 1分

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)



芍薬甘草湯



【配合】

白芍(びゃくしゃく)

炙甘草(しゃかんぞう)


【一般に使われる例】

筋肉の痙攣を緩解して、痛みを鎮める効果を持ち、鎮痙、鎮痛剤として頓用されています。


■筋肉の痙攣

肝の臓の血(肝の陰の作用)が不足し、肝気の暴走が抑制されなくなって失調し、筋脈を擾乱するために生じると考えられています。


○白芍・・・補血薬(血を補う)


肝血を補うことにより、肝の機能を調整します。

陰液を滋潤することにより陽気を安定させるこの効能を柔肝(じゅうかん)と呼びます。



漢方の白芍




○炙甘草・・・補気薬(気を補う)

白芍の吸収を補助し、かつ生津の効能により肝陰の滋潤を補助するので、柔肝の効果を高めることができます。



漢方の炙甘草




つまり、間接的な疏肝解鬱剤ということです。


疏肝解鬱に関連する多くの方剤に基本薬として配合されています。

なお、柔肝の白芍と健脾の炙甘草の組み合わせであり、脾(胃腸)を強め、肝血を潤して、柔肝するので、「脾虚肝乗」の肝脾不和にも適合します。



Comments


古い医学書

伝統鍼灸 渓風院

​◎ご予約・問い合わせ

TEL  :070-9029-3453

​◎所在地

熊本県熊本市中央区水前寺1丁目32−28トレゾアマンション水前寺503
※JR「水前寺駅」南口より徒歩4分
※ 市営電鉄線「国府駅」徒歩6分

​◎規約事項等(POLICY)

​SNS各種(SOCIAL LINKS)

Instagramロゴ写真
  • 伝統鍼灸 渓風院LINE
  • 伝統鍼灸 渓風院facebook

© 2022 by 渓風院

bottom of page